銅線を赤くなるまで熱しましょう。
すぐに、種結晶に突き刺しましょう。
コツ1,種結晶の近くで銅線を熱しましょう
(距離があると、その空間を移動中に銅線が冷めてしまいます)
コツ2,どこに突き刺すかをあらかじめ決めて、腕や指、種結晶のポジションをセットしておきましょう
(もたもたっとしてるうちに、銅線が冷めてしまいます)
注意1,熱するときに、もあっと煙が出てきますが、びっくりして手を離さないようにしましょう
(銅線の被覆のポリエステルなどが燃えた煙で、すぐになくなります。)
注意2,銅線の先端から10cm以上離れたところを持ちましょう
(刺しやすいからと言って先端近くを持つと、ヤケドします。銅は熱伝導がよいのですぐに熱さが伝わります)
@岳川